ガス代の滞納を防ぐ為にも、節約を意識する事は必要です

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給湯のガス代節約術

一般家庭の中で使うエネルギーの、3分の1の消費を占めているといわれているのが給湯です。つまり、お湯を沸かす事。特にお風呂は水量も多いだけあって、かなりの消費となります。ここを節約する事ができるかできないかで、ガス代も変わってくるのです。

 

入浴をする際に迷うのが、浴槽にお湯をためて入るべきか、それともシャワーで済ませてしまうか…非常に悩むところです。ガス代を気にしないのであれば、その日の気分で決めるだけでいいでしょう。ですが、節約を意識するとなると別。この場合では、家族の人数によって光熱費が大きく変わるものとなり、人数が多い場合はシャワーを利用した方がお得になる事もあるのです。

 

浴槽にお湯を貯めるとなると、平均的なサイズでおよそ200リットル。対してシャワーでは、シャワーヘッドにもよりますが、1分間あたりの湯量はおよそ12〜15リットルといわれています。1人がシャワーを浴びるのに使う時間は大体10分程度。ということは120〜150リットルとなります。

 

3人家族でそれぞれが入るのであれば、湯船にお湯を張ったほうが経済的かもしれません。逆に1人暮らしや夫婦2人だけなどでは、シャワーで済ませたほうがガス代だけでなく水道代もお得かもしれません。

 

また、お風呂にお湯をためて入る場合は、できるだけ家族が続けて入ることが節約になります。特に冬場はすぐにお湯がぬるくなってしまうので、追い炊きの回数も自然と増えてしまいます。追い炊きの回数を減らすことが、ガス代の節約になるのです。

 

家族で入る時は、間隔を空けずに入ること、そして子どもが小さい時は家族みんなで一緒に入るのもいいですね。「浴槽が狭いからむり!」といっても、例えば3人家族であれば、パパが体を洗って浴槽に入ったら、次にママが子どもを洗って浴槽に入っているパパと一緒にお湯に。そしてママが体を洗ったら、パパとお子さんは先に出てママがゆっくりとお湯に…。ママからしてみれば、自分のことにも手を掛けられるし、少しの時間ですがゆっくりとすることができます。子ども的にも、いつも忙しいパパとゆっくりとコミュニケーションをとることができるし、パパも子どもとの時間を作ることができます。まさに、一石二鳥です。


キッチンでのガス節約術

ガスはキッチンでもよく使います。今は電気を使うIHコンロも多く普及していますが、やはりまだまだガスコンロを利用する人は多いです。毎日使うものだからこそ、節約を心がけたいものです。

 

キッチンの見られるガスの無駄使いが、鍋底からはみ出る炎です。はみ出してしまった部分の熱は調理で使われませんので、火は鍋底からはみ出さないように調整しましょう。また、調理する上で効率的な火力は中火です。高火力で調理する必要がある中華料理や、とろ火で調理する必要がある料理以外では、できるだけ中火で調理するようにしたほうがいいでしょう。

 

また、最近の水道はお湯もでるようになっています。水とお湯が分けられており、右か左かで切り分けられています。ちょっとしか水を使わないのにお湯の方で出してしまうと、その時点てガスがお湯を沸かそうとするので、お湯を使わないときには水がでる方で動かすようにしましょう。


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